さようなら
ついにあなたとお別れの時が来たのですね。
関西でしか会えないあなたに、新幹線車内からドキドキしていたのをおぼえています。
初対面の時、正直あなたのこと、半信半疑だったの。
立派な肩書きは信用出来なくて、、、。
そんな私のこと、あなたは白い目で見てたよね笑。
この最悪の始まりを謝りたかったのに、
あなたは突然姿を消した。
ありがとうも言わせてくれなかったね。
想い出にかわるまで、別れはただの痛みだけれど、いつの日かまた会えたらいいな。
最後にこれだけ言わせて。
おいしかったよ。

ヽ(´▽`)/
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突然の別れは寂しすぎますね。゚(゚´ω`゚)゚。また再会できますように!